2019年03月12日

石川県民は大地震の警戒感が薄い?

3月11日、東日本大震災から8年を迎えました。

8日現在、死者数は15,897人、行方不明者は2,533人にのぼります。

関連死を含めると死者数は、2万人近くになります。

今も約52,000人が避難生活を送っています。

「大地震はいつ来ると思いますか?」というアンケート調査をウェザーニュースが実施しました。

それによると、7割を超える人が、今後30年以内に大きな地震が発生すると考えています。

しかし、10年以内となると、警戒感に地域差があることがわかりました。

茨城県、千葉県、東京都、静岡県あたりの太平洋側の地域と宮崎県に住まれている70%方が、10年以内の大地震の発生の可能性に警戒心を持っています。

一方、石川県や島根県、山口県となると、50%未満になっています。



出典:ウェザーニュース https://weathernews.jp

テレビや他のメディアで、太平洋側の南海トラフ、駿河トラフ、相模トラフについて取り上げられることが多いのが影響しているのではないでしょうか。

阪神淡路大地震は、活断層によって起きたことを忘れてはいけません。

能登半島地震が起こったのは、2007年のことです。

マグニチュード6.9を記録しています。

石川県輪島市西南西沖40kmの日本海の活断層が動いたとみられています。

倒れてきた石灯籠で頭を強打した女性が死亡したほか、石川県と富山県を中心に負傷者が256人出ています。

ついこの間のことです。

過去には、石川県でもマグニチュード7クラスの地震がたくさん起こっています。

日本列島に住んでいる限り、地震による被害を受けない場所はありません。

常に防災意識を持っておきたいものです。



Posted by hamahama at 15:22